GIS 用語集

用語集の参照

等値線

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  1. [カートグラフィ] 温度や標高の値など、各ポイントに存在する測定値を結んだ等値線。 等値線とも呼ばれます。
  2. [カートグラフィ] 地図上で同じ値の点を結ぶ線。
  3. [カートグラフィ] マップ上で等しい値を持つポイントを接続するライン。 等値線には 2 つのクラスがあります。isarithm は、ポイントに実際に値が存在する場合 (温度や標高など)、イソプレットは、値がエリア全体における割合を表す場合 (1 平方キロメートルあたりの人口、1 エーカーあたりの収穫量など) です。
  4. [カートグラフィ] ポイント上の既知の値 (サンプリングまたは派生) に従って描画される等値線。 ポイント上でのサンプリング量の例としては、海面からの標高、実際の温度、実際の降水量が挙げられます。 ポイント上での派生値の例としては、あるポイントの平均温度や、あるポイントにおけるスモッグが多い日の快晴日に対する比率が上げられます。 「等値線」が同じ意味で使用されることがよくあります。 Media/isometric-lines.gif

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