GIS 用語集

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正弦曲線図法

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  1. [地図投影] 東西方向および中央子午線に沿った南北方向においてのみ等距離である、擬円筒正積図法。1570 年にフランスの水路測量技師である Jean Cossin によって考案されました。 17 世紀にフランスのカートグラファーである Nicholas Sanson と英国の天文学者である John Flamsteed が、それぞれ世界地図帳と星図に正弦曲線図法を用いたことにちなんで、サンソン-フラムスティード図法とも呼ばれます。

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