Esri Support GIS 用語集

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アルベルス正積円錐図法

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  1. [cartography] マップ上のエリアの相対サイズを維持するように設計されている、正角、円錐地図投影法。 アルベルス正積円錐図法は、選択した領域内のエリアの歪みが最小化されるため、緯度が大きく変化する国や大陸などの領域のマップを作成する際に特に便利です。 1805 年にドイツのカートグラファーである Heinrich C. Albers によって考案され、アルベルス正積図法とも呼ばれます。

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