ArcGIS Maps SDK for Qt
ArcGIS Maps SDK for Qt Life Cycle
追加の製品情報
QML API の廃止
ArcGIS Maps SDK for Qt および ArcGIS Runtime SDK for Qt は、長年にわたり、QML API および C++ API という 2 つの異なる API を提供してきました。 QML API では、UI とビジネス ロジックの両方を QML で記述できましたが、時間の経過とともに、これらを分けることが最適であるという結論に至りました。 アプリ開発環境の変化に伴い、Esri では、ArcGIS Maps SDK for Qt の QML API の部分を廃止します。 QML API を使用している Qt 開発者の方には、C++ API を使用することを推奨します。 Qt 開発者は引き続きすべての UI を QML で記述できますが、バージョン 200.5 以降、ビジネス ロジックは JavaScript から C++ に移行します。 詳細については、ArcGIS ブログ をご参照ください。
製品ライフ サイクル サポート ポリシー
このドキュメントは、開始から廃止まで、さまざまな製品タイプのそれぞれのライフ サイクル段階に関するより詳細な情報を提供します。
さらにサポートが必要な場合
お使いのスマートフォンで Esri のモバイル サポートアプリをご参照いただくか、Esri 製品のスペシャリストとやり取り可能です。 Esri は、さまざまな方法でお客様をサポートいたします。
サポート サービス
Esri の業界屈指のサポートへのアクセス
Esri Support アプリ
お使いの携帯電話から直接ケースを管理する
サポートに問い合わせ
ArcGIS アナリストからサポートを受ける