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エラー: ArcGIS Enterprise は、レイヤー ‘<layer name>‘ にアクセスできません。 そのため、このレイヤーの編集は無効になります。

エラー メッセージ

Portal for ArcGIS マップ ビューアーで公開されたフィーチャ サービスを編集しようとすると、次のエラー メッセージが返されます。

エラー: 
ArcGIS Enterprise は、レイヤー '<レイヤー名>' にアクセスできません。 そのため、このレイヤーの編集は無効になります。
Image of the error message.

原因

このエラーの考えられる原因は次のとおりです。

Portal for ArcGIS がサーバーを信頼していない
フィーチャ サービスを含むサーバーが、Portal for ArcGIS で信頼されているサーバーではありません。

フィーチャ サービスへのアクセスが CORS (Cross-Origin Resource Sharing) ポリシーによってブロックされている
これがエラーの原因であることを特定するため、開発者ツールの [コンソール] タブで「Access to XMLHttpRequest at 'website' from item origin 'machine name' has been blocked by CORS policy: No 'Access-Control-Allow-Origin' headers is present on the request resource」というエラー メッセージが特定のフィーチャ レイヤーに対して存在することを確認します。

[コンソール] タブはメニューからアクセスしますが、ブラウザーによって異なります。
  • Google Chrome: [設定][その他のツール][デベロッパー ツール] の順に選択します。
  • Internet Explorer: [設定][F12 開発者ツール] の順に選択します。
  • Firefox: [ツール][Web 開発][インスペクター] の順に選択します。

解決策または対処法

原因に応じて、以下の回避策を使用して問題を解決します。

Portal for ArcGIS がサーバーを信頼していない
フィーチャ サービスを含むサーバーを、信頼できるサーバーとして追加します。 「Portal for ArcGIS: 信頼できるサーバー.
注意:
この設定は Web 層認証サーバーにのみ適用され、追加されるサーバーは CORS (Cross-Origin Resource Sharing) をサポートする必要があります。 CORS をサポートしていないサーバーでホストされているレイヤーは、期待どおりに機能しない可能性があります。

フィーチャ サービスへのアクセスが CORS (Cross-Origin Resource Sharing) ポリシーによってブロックされている
  1. ArcGIS Server Administrator Directory の [Services Directory の編集] ページを開きます。 次の URL を使用します。
    https://[ドメイン名]:6443/arcgis/admin/system/handlers/rest/servicesdirectory/edit
  2. allowedOrigins パラメーターをアスタリスク (*) に変更します。 「ArcGIS REST API: Request Parameters」をご参照ください。

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