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問題: GUID を含むレイヤーやグループ レイヤーをシェープファイルにエクスポートできない

説明

レイヤーがグループ レイヤー内にある場合、またはソース データに GUID または Global ID タイプのフィールドが含まれている場合、[フィーチャクラス → シェープファイル (Feature Class To Shapefile)] および [フィーチャクラス → ジオデータベース (Feature Class to Geodatabase)] ツールでレイヤーをシェープファイルにエクスポートすることができません。 ツールは次のエラーを返します。

エラー: 
変換に失敗しました: ERROR 000210: 出力を作成できません 

原因

問題の原因としては、次のようなものがあります。

  • ソース レイヤーがグループ レイヤー内にある場合、ツールがグループ レイヤー名などのフォルダー名を見つけられない場合があります。
  • シェープファイルでは GUID または Global ID データ タイプがサポートされていないため、これらのデータの変換中にツールが失敗します。

解決策または対処法

次のいずれかの方法を使用して、この問題を解決してください。


ソース レイヤーがグループ レイヤー内にある場合は、次の手順を実行します。

  1. 目的の出力フォルダーに、グループ レイヤーと同じ名前の新しいフォルダーを作成します。
    <出力フォルダー>\<グループ レイヤー>
  2. 親フォルダー <出力フォルダー> を出力先に選択し、ツールを実行します。


データに GUID または Global ID タイプのフィールドが含まれている場合は、data export コマンドを使用してください。 これにより、任意の GUID フィールドまたは Global ID フィールドが出力シェープファイル内のテキスト フィールドに変換されます。

  1. [コンテンツ] ウィンドウでレイヤーを右クリックします。
  2. [データ][データのエクスポート] の順にクリックします。
  3. [出力フィーチャクラス] の下にあるフォルダー アイコンをクリックします。
    1. 出力するフォルダーの場所を選択します。
    2. [ファイルの種類] で、[シェープファイル] を選択します。
    3. シェープファイルの名前を入力します。
    4. [保存] をクリックします。
  4. [OK] をクリックします。

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