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操作手順: ModelBuilder でプロセスを実行した後にフィーチャを一括削除する

概要

ModelBuilder でジオ​​プロセシング ツールを実行する際、解析に不要な中間フィーチャを削除しなければならない場合があります。 不要なフィーチャを削除すると、コンピューターの格納領域を節約でき、ワークスペースが煩雑になるのを防ぐことができます。 ただし、[カタログ] ウィンドウでフィーチャを手動で一括削除することはできません。 特に多くのフィーチャが存在している場合は、フィーチャを手動で削除するにも時間がかかります。

手順

必要に応じて、次のいずれかの方法を選択し、フィーチャを一括削除します。

[中間データの削除] 機能を使用する
ModelBuilder でモデルを実行した後に不要なフィーチャクラスを削除するには、[モデル] メニューをクリックし、[中間データの削除] をクリックします。 [カタログ] ウィンドウで、データが削除されているかどうかを確認します。

反復ツールおよび削除ツールを使用する
中間フィーチャを削除する必要がある場合は、ModelBuilder ウィンドウの反復ツールと削除ツールを使用します。 ModelBuilder でプロセスを実行した後、新しい ModelBuilder ウィンドウを開き、[フィーチャクラスの反復 (Iterate Feature Classes)] ツールと [削除] ツールを挿入します。

  1. 出力名にキーワードを追加して、削除する必要があるプロセスの出力を保存します。 たとえば、「_delete」です。

    First model

    Output in the geodatabase
     
  2. 新しい ModelBuilder ウィンドウ ModelBuilder を開きます。
  3. [挿入][反復][フィーチャクラス] の順にクリックします。
  4. [削除] ツールを検索し、ツールを [フィーチャクラスの反復 (Iterate Feature Classes)] ツールを含む新しい ModelBuilder ウィンドウに挿入します。
  5. [フィーチャクラスの反復 (Iterate Feature Classes)] をダブルクリックして、パラメーターを設定します。
    1. ワークスペースまたはフィーチャ データセット: 削除するフィーチャを含むジオデータベースを選択します。
    2. ワイルドカード: ステップ 1 で名前にキーワード「_delete」を付けたフィーチャを削除するには、「*delete」と入力します。
    3. フィーチャ タイプ: ジオデータベース内のすべてのアイテム タイプを選択するには、フィーチャ タイプを空のままにします。

      Iterate feature classes
      注意:
      [フィーチャクラスの反復 (Iterate Feature Classes)] ツールのパラメーターの詳細については、「フィーチャクラスの反復 (Iterate Feature Classes)」をご参照ください。
  6. [削除] フィーチャをダブルクリックし、[入力データ エレメント][フィーチャクラスの反復 (Iterate Feature Classes)] からの出力に設定します。

    iterate and delete
     
  7. モデルを実行します。選択したフィーチャがジオデータベースから削除されます。

    Result from the second model builder. The selected features are deleted from the geodatabase.

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