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操作手順: .NET 3.5.1 Framework を使用するアプリケーションで TLS 1.2 を使用するよう Windows を構成するには

概要

ArcGIS Online のセキュリティを向上するための取り組みの一環として、Esri では ArcGIS Online サービスに対して TLS 1.2 接続を義務付けています。 これらのサービスをご利用いただくには、対応が必要となります。

次に、Windows オペレーティング システムで TLS 1.2 を設定する方法を説明します。 これにより、Microsoft .NET Framework 3.5.1 に依存するシステム上のすべてのアプリケーションが TLS 1.2 を使用できるようになります。 これはオペレーティング システム全体に対する変更であり、一度のみ実行する必要があります。 これらの手順に沿って、Windows で TLS 1.2 を有効にするための Windows レジストリ キーを他の Esri 製品ですでに作成している場合は、この手順を繰り返す必要はありません。

これは、TLS 1.2 を明示的にサポートする製品のアップグレードが利用できない場合、または適用できない場合に、TLS 1.2 を使用するように ArcGIS アプリケーションを設定する代替的な方法です。 推奨される方法は、TLS 1.2 をサポートする製品バージョンにアップグレードすることです。 詳細については「Esri TLS サポート ページ」をご参照ください。どのアプローチを使用するかは慎重に検討してください。TLS 1.2 を有効にするように OS 環境を設定すると ArcGIS に問題は発生しませんが、デフォルトの TLS の動作を変更することになり、他の.NET アプリケーションに影響を与える可能性があります。

手順

お使いのシステムで .NET バージョン 3.5.1 を使用していて、.NET 4 をインストールできない場合は、次の手順に従って TLS 1.2 を有効にします。

  1. Microsoft アップデートをインストールして、 TLS 1.2 を有効にします。次の更新が利用可能です:
  2. 圧縮ファイル TLS_NET35.zip をダウンロードします。
  3. TLS_NET35.reg ファイルを展開してファイルを開き、適切な Windows レジストリ キーを作成します。
  4. ArcGIS Online との TLS 1.2 接続をテストします。

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