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エラー: DBMS サーバーにアクセスできませんでした。[08S01]: [Microsoft][SQL Server Native Client 11.0] TCP プロバイダー: 既存の接続がリモート ホストによって強制的に閉じられました

エラー メッセージ

SQL Server データベースへの接続に失敗し、次のエラー メッセージが表示される場合があります。

エラー: 
DBMS サーバーにアクセスできませんでした。[08S01]: [Microsoft][SQL Server Native Client 11.0] TCP プロバイダー: 既存の接続がリモート ホストによって強制的に閉じられました

次のエラーもサーバー ログに返されることがあります。

エラー: 
DBMS サーバーにアクセスできませんでした。[Microsoft][ODBC Driver 11 for SQL Server] Communication link failure]" (通信リンク障害)

原因

クライアント コンピューターがスリープ モードまたは省電力モードに入っているか、接続がタイムアウトすると、ArcGIS Desktop アプリケーションと SQL Server データベースの間の接続が失われます。

解決策または対処法

この問題を回避するには、次の手順を実行します。

  1. クライアント コンピューターのスリーブ設定を確認し、コンピューターのアイドル時間よりも長い時間に設定されていることを確認します。
    注意:
    Windows 10 の場合、この設定は [設定][電源とスリープ] の下にあります。 デフォルトでは、Windows 10 は 30 分後にスリープ モードに入ります。
    

    Image of the Windows 10 Power & Sleep Settings window.
     
  2. [デバイス マネージャー] を起動し、[ネットワーク アダプター] をクリックします。 表示されたネットワーク アダプターを右クリックし、[プロパティ] を選択して [電源の管理] タブを選択します。 [電力の節約のために、コンピューターでこのデバイスの電源をオフにできるようにする] オプションがオフになっていることを確認します。

    Image of the Network Adapters Properties window.
     
  3. SQL Server Management Studio で、[接続プロパティ] タブを選択します。 [接続タイムアウト][実行タイムアウト] を 0 に設定します。 [接続] をクリックします。

    Image of the Connection Properties in SQL Server Management Studio.
     

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