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問題: server.xml 内の keyAlias 属性の値が自動的に無効な状態に戻る

説明

ArcGIS Server で無効な証明書または有効期限が切れた証明書が使用された場合、ポート 6443 を介して管理者またはマネージャーのエンドポイントにアクセスできなくなります。 自己署名証明書の値を反映するように server.xml ファイル内の keyAlias 属性を変更すると、エンドポイントへのアクセスが許可されます。 ただし、ArcGIS Server サービスが開始された後に、server.xml ファイルが以前の keyAlias 属性の値に戻り、エンドポイントがアクセス不能になります。

原因

この問題は、ArcGIS Server の読み取り権限および書き込み権限の設定に起因して発生します。

解決策または対処法

対処法として、以下を実行します。

  1. ArcGIS Server サービスを停止します。
  2. 次のディレクトリに移動して、テキスト エディターを使用して server.xml を開きます。
    C:\Program Files\ArcGIS\Server\framework\runtime\tomcat\conf\server.xml
  3. keyAlias パラメーターを検索し、値を SelfSignedCertificate に変更します。
  4. ファイルを保存します。
  5. server.xml に対する ArcGIS Server サービス アカウントの書き込み権限を取り消します。 詳細については、「ArcGIS ヘルプ: ArcGIS Server アカウントの変更」をご参照ください。
  6. ArcGIS Server サービスを開始します。 これで、エンドポイントがアクセス可能になりました。
  7. server.xml に対する ArcGIS Server サービス アカウントの書き込み権限を追加します。

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