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操作手順: ArcGIS GeoAnalytics Server の datetime フィールドを T および Z 文字で構成する

概要

ArcGIS GeoAnalytics Server では、ArcGIS Server Manager の [データ ストア] タブで、ビッグ データ ファイル共有の datatime フィールドを構成できます。 以下に、一般的な書式を示します。

yyyy-MM-ddTHH:mm:ss.SSSZ

T および Z 値は ISO 8601 標準で定義されています。ここで、T パラメーターは時刻から日付を分離した値、Z パラメーターはゼロ時間オフセットの略称で、Zulu とも呼ばれ、UTC 時間を表します。 datetime フィールドには数字を入力する必要があります。上記の書式が [ビッグ データ ファイル共有] ウィンドウで構成された場合、T と Z は数値でないため、書式が正しく読み取られません。 このため、ArcGIS GeoAnalytics Server ツールは datetime フィールドに NULL 値を返します。

手順

[ビッグ データ ファイル共有] ウィンドウで書式を構成する適切な方法は、T と Z を単一引用符で囲むことです。 引用符を使用することで、サーバーに datetime フィールドで数値以外の値を検索するように通知します。

次の手順では、[ビッグ データ ファイル共有] ウィンドウの datetime フィールドに正しい書式を設定する方法を説明しています。

  1. ArcGIS Server Manager にサイン インします。
  2. [サイト][データ ストア] の順に移動します。
  3. ビッグ データ ファイル共有を見つけて、[編集] 鉛筆をクリックします。

    Image of Bif Data File Share manifest
     
  4. [データセット] タブで、時間関連属性の書式が次のようになっていることを確認します。
    yyyy-MM-dd'T'HH:mm:ss.SSS'Z'
     
    User-added image
     
  5. [保存] をクリックします。

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