日本語

操作手順: ArcGIS Pro でのジオメトリ演算

概要

ArcGIS Pro 2.2 以降、フィールドのジオメトリ属性を生成できる [ジオメトリ属性の計算 (Calculate Geometry Attributes)] ジオプロセシング ツールが追加されています。 このツールには、属性テーブルまたはジオプロセシング ウィンドウのショートカット メニューからアクセスできます。

手順

以下の手順は、ArcGIS Pro でジオメトリを計算する方法を説明しています。

  1. 属性テーブルを開いてフィールドを右クリックし、ショートカット メニューを表示して、[ジオメトリ属性の計算 (Calculate Geometry Attributes)] にアクセスします。 [ジオメトリ演算] オプションが用意されています。 このツールには、[データ管理] ツールボックスのジオプロセシング ウィンドウから直接アクセスすることもできます。
注意: 特定のフィールドはジオデータベースで管理されるフィーチャクラスの固有フィールドです。たとえば、ポリゴン フィーチャクラスには編集できないフィールドが 4 つあります (OBJECTID、Shape、SHAPE_LENGTH、SHAPE_AREA)。 これらのフィールドでは、[ジオメトリの計算] オプションは使用できません。
  1. [ジオメトリ属性の計算 (Calculate Geometry Attributes)] ジオプロセシング ツールを開くには、[ジオメトリ演算] をクリックします。 入力フィーチャおよび選択フィールドは、すでにパラメーターに読み込まれています。 フィールドから計算する目的のプロパティは、[プロパティ] ドロップダウンから選択できます。 このダイアログから複数のターゲット フィールドを計算することもできます。
 
  1. [実行] をクリックします。 これにより、各フィーチャで選択したプロパティが計算され、選択フィールドに追加されます。
注意: [ジオメトリ演算] ツールは、データに割り当てられている座標系の座標のみを出力します。度分 (10 進) (DDM)、度分秒 (DMS)、MGRS、または US National Grid 形式の座標が必要な場合は、ArcToolbox の [座標表記の変換 (Convert Coordinate Notation)] ツール ([データ管理ツール] → [投影と変換] → [座標表記の変換 (Convert Coordinate Notation)]) を使用します。

関連情報

更新日時: 10/4/2019

記事 ID: 000016157

ソフトウェア: ArcGIS Pro 2.2.4, 2.2.3, 2.2.2, 2.2.1, 2.2