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問題: [ルート イベント レイヤーの作成 (Make Route Event Layer)] ツールの入力レイヤーを設定すると、[無効なフィーチャクラス タイプ] エラーが返される

説明

[ルート イベント レイヤーの作成 (Make Route Event Layer)] ツールは、ルート フィーチャクラスの入力を使用してテンポラリ ルート イベント フィーチャ レイヤーを作成します。 一部の例では、[ルート イベント レイヤーの作成 (Make Route Event Layer)] ツール ウィンドウでフィーチャクラスの入力を設定すると、次の一般的エラーが返されます。

エラー:   
無効なフィーチャクラス タイプ

原因

この問題は、ライン フィーチャ レイヤーが [ルート イベント レイヤーの作成 (Make Route Event Layer)] ツールの入力として使用され、M 値が有効になっていない場合に発生します。 ライン フィーチャ レイヤーの入力を設定すると、ルート データを格納できなくなります。 フィーチャ レイヤーは、フィーチャクラスが M 値対応である場合のみルート データをサポートできます。

解決策または対処法

次の手順に従って M 値対応のフィーチャクラスを作成してから、そのフィーチャクラスを [ルート イベント レイヤーの作成 (Make Route Event Layer)] ツールの入力レイヤーとして使用します。

  1. [フィーチャクラス → フィーチャクラス (Feature Class to Feature Class)] ツールの [入力フィーチャ] としてフィーチャクラスを使用します。
  2. 出力場所と出力フィーチャクラス名を選択します。
  3. [環境...] ボタンをクリックします。
    • Feature Class to Feature Class dialog with the Environments button
  4. [M 値] 環境を [有効] に設定します。
    • The M Values environment setting
  5. [OK] を 2 回クリックして [環境設定] ダイアログを閉じ、[フィーチャクラス → フィーチャクラス (Feature Class to Feature Class)] ツールを実行します。
    注意:
    [ルート イベント レイヤーの作成 (Make Route Event Layer)] ツールには、M 値を含むルート フィーチャクラスが必要です。 詳細については、Esri 技術記事「KB# 000013763 - 問題: [ルート イベント レイヤーの作成 (Make Route Event Layer)] ツールによって空の出力が返される」をご参照ください。

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