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エラー: サーバーの公開準備ができていません。 サーバーの公開ツールが起動していることを確認してください

エラー メッセージ

ArcMap から ArcGIS for Server にサービスを公開すると、次のエラーが返されます。

エラー: 
サーバーの公開準備ができていません。 サーバーの公開ツールが起動していることを確認してください。
Image of the error message

原因

このエラーには、いくつかの原因が考えられます。

  • ArcGIS for Server の公開ツール サービスが開始されていないか、停止している状態です。
  • ローカル コンピューターと ArcGIS for Server の間の接続が不安定または断続的です。 これにより、ArcGIS for Server は他のコンピューターとの通信を確立できず、エラーが返されます。
  • サーバーの処理およびメモリの制限により、エラーが返されることがあります。 リクエストが過負荷になるとサーバーがクラッシュするか応答しなくなるか、大量のデータを処理できなくなります。

解決策または対処法

原因に応じて、次の回避策を適用できます。

公開ツール サービスが開始されていないか停止している状態にある

公開ツール サービスが開始されていることを確認してください。 詳細については、「ArcGIS ヘルプ: サービスの起動と停止」をご参照ください。

接続が不安定または断続的

接続が不安定または断続的な場合は、ArcMap を使用してサービス定義 (*.sd) ファイルを保存し、*.sd ファイルを ArcGIS Server Manager から直接公開します。

  1. ArcMap で、[ファイル][共有][サービス] の順に移動します。 指示に従って [サービス定義ファイルを保存] を選択し、[次へ] をクリックします。

    Image of the share as service prompt
     
  2. [サービス定義を保存] ウィンドウで、[利用可能な接続がありません] を選択し、[公開時にサービス定義にデータを含める] をオンにして、サービスの名前を入力します。

    [O-Image]
     
  3. 指示に従って、サービス定義を保存する場所を選択して [続行] をクリックします。

    Image of the save service definition location window
     
  4. [サービス エディター] ダイアログ ボックスで、必要に応じてプロパティに変更を加え、[分析] をクリックします。
    注意:
    ArcGIS for Desktop から公開する場合は、[フィーチャ アクセス][サービス エディター][機能][フィーチャ アクセス] の順に選択します。 これにより、Web 経由でフィーチャ サービスにアクセスするための URL が作成されます。

    Image of the service editor window
     
  5. 処理を完了させるには、[サービス エディター] ウィンドウの右上にある [ステージ] をクリックします。
    注意:
    [分析] 関数では、GIS リソースがサービスとして公開される前に、パフォーマンスの問題がないかどうかを確認します。 [ステージ] 関数は、GIS サービスの公開に必要なすべての情報を含めてサービス定義ファイルをコンパイルします。サーバーのデータ ストアに存在しないため、サーバーにコピーする必要があるデータも含まれます。
  6. ArcGIS Server Manager でサービス定義ファイルを公開します。 この手順については、「ArcGIS ヘルプ: ArcGIS Server Manager でのサービス定義の公開」をご参照ください。

ArcMap を再起動してMXD を再公開する

この問題が繰り返し発生する場合は、ArcMap を再起動し、MXD を読み込み、サービスを再公開します。

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