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操作手順: Citrix で ArcGIS Desktop のライセンスを付与する

概要

Citrix 環境で ArcGIS Desktop のライセンスを付与する手順について説明します。

Citrix は、同じプロセスの複数コピーを Citrix サーバー (この場合は ArcMap.exe) で実行することで動作します。 ライセンスの選択はサーバー全体に対してグローバルに行われ、ユーザーやプロセスごとには行われないため、ArcMap セッションで読み込まれるライセンス タイプ (ArcGIS Desktop Basic/ArcGIS Desktop Standard/ArcGIS Desktop Advanced) を制御する場合には問題が発生します。 さらに、Citrix 環境でサポートされているライセンス付与の方法は同時使用ライセンス付与のみなので、Citrix 内で ArcMap.exe を公開する代わりにバッチ ファイルを作成し、公開する必要があります (Citrix)。次にその方法を示します。

手順

ArcGIS Desktop Basic (ArcGISBasic.bat)

コード:
Set Esri_SOFTWARE_CLASS=Viewer
set path=C:\Program Files (x86)\ArcGIS\Desktop10.7\bin\ArcMap.exe

ArcGIS Desktop Standard (ArcGISStandard.bat)

コード:
Set Esri_SOFTWARE_CLASS=Editor
set path=C:\Program Files (x86)\ArcGIS\Desktop10.7\bin\ArcMap.exe

ArcGIS Desktop Advanced (ArcGISAdvanced.bat)

コード:
Set Esri_SOFTWARE_CLASS=Professional
set path=C:\Program Files (x86)\ArcGIS\Desktop10.7\bin\ArcMap.exe
注意:
お使いのコンピューターで使用されている ArcGIS Desktop のバージョンに合わせてパスを変更してください。たとえば、ArcGIS Desktop 10.5 がコンピューターにインストールされている場合、パスは C:\Program Files (x86)\ArcGIS\Desktop10.5\bin\ArcMap.exe になります。

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