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エラー: 000732: データセットが存在しないか、サポートされていません

エラー メッセージ

ジオデータベースのフィーチャクラスまたはテーブルをジオプロセシング処理の入力として使用すると、次のエラーが返されます。
 

エラー:   
「000732: <値>: データセット <値> が存在しないか、サポートされていません。」

さらに、データセットをツール パラメーター上にドラッグ アンド ドロップしようとすると、何も実行されません。つまり、パラメーターが更新されません。

これは、データがディスク上に存在することが明らかな場合でも発生します。

原因

ほとんどの場合、この原因は、入力データ パスが誤って入力されていることにあります。たとえば、次のような状況が考えられます。
 

• フォルダー名のスペルが誤っている
• スラッシュの代わりにバックスラッシュを使用している
• パス名にスペースを含めている

データが存在していることが明らかな場合、問題は 2 つの既知の制限のいずれかである可能性があります。 詳細については、「解決策」のセクションをご参照ください。

解決策または対処法

データ ソースとして絶対パスが使用されていることを確認し、必要に応じてそのパスを修正してから、ツールを再実行してください。
 

注意:
相対パスを使用すると、エラーが発生します。

データが存在している場合は、次のいずれかの状況が発生している可能性があります。
 
  • 入力がジオデータベースのフィーチャクラスまたはテーブルである場合は、無効なサブタイプがデータセットに存在している可能性があります。 これを修正するには、フィーチャクラスのプロパティにアクセスして、[サブタイプ] タブをクリックし、デフォルトのサブタイプ コードを再入力します。 デフォルト値が 0 の場合は、0 のセルをクリックして、同じ値を再入力します。 [OK] ボタンをクリックして変更を適用します。 これで、データセットが使用可能になります。
  • ツールが UNIX または Linux 上で実行されており、CopyRows や MakeXYEventLayer などの入力テーブル パラメーターを使用するツールへの入力として使用されているテキスト ファイルが入力である場合、これは既知の制限です。 Windows オペレーティング システムでは、そのようなテキスト ファイルは、モジュールを使用してテーブルとして表されるもので、UNIX や Linux 上では使用できません。
  • エクスポートされるデータに一致するように、データ フレームの座標系を変更します。
  • 該当する場合は、サブグループだけではなく、レイヤー レベルでアクティブなデータベース接続を無効にします。
  • バックグラウンド処理を無効化します。 ArcCatalog で、[ジオプロセシング] → [ジオプロセシング オプション] の順に選択し、[バックグラウンド処理] の [有効化] をオフにします。

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