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操作手順: ArcToolbox の投影変換ウィザードまたはツールを使用してシェープファイルまたはジオデータベース フィーチャクラスを投影変換する

概要

以下の手順では、シェープファイルまたはジオデータベース フィーチャクラスをある座標系から別の座標系に投影変換する方法について説明します。

手順

この機能は ArcGIS バージョン 8.2 および 8.3 でもサポートされますが、以下の手順では、ArcGIS バージョン 8.1、8.1.2、および 9.x の場合のみを示しています。

  1. ArcToolbox の投影変換ウィザードを開きます。
    ArcGIS 9.x
    1. ArcMap または ArcCatalog で [ArcToolbox] ボタン [O-image] ArcToolbox icon をクリックして [ArcToolbox] ウィンドウを開きます。
    2. [データ管理ツール] → [投影と変換] → [フィーチャ] の順に展開します。
      [O-image] ArcToolbox Project tool 9.x
    3. [投影変換 (Project)] をダブルクリックして 1 つのシェープファイルまたはジオデータベース フィーチャクラスを投影変換するか、[投影変換 (Project)] を右クリックして [バッチ] モードを選択し、複数のシェープファイルまたはジオデータベース フィーチャクラス (9.2 以上) を投影変換します。 バージョン 9.1 を使用している場合は、[投影変換のバッチ処理 (Batch Project)] をダブルクリックします。
    ArcGIS 8.1 および 8.1.2
    1. ArcCatalog で [ArcToolbox] ボタンをクリックして [ArcToolbox] ウィンドウを開きます。
    2. [データ管理ツール] → [投影] の順に展開します。
    3. [投影変換ウィザード (シェープファイル、ジオデータベース)] をダブルクリックします。
      [O-Image] ArcToolbox Project Wizard 8.1/8.1.2
  2. 投影変換されるシェープファイルまたはジオデータベースを選択します。
    ArcGIS 9.x
    1. [入力データセット、またはフィーチャクラス] の横にある [参照] ボタン [O-image] ArcToolbox browse button をクリックします。 投影変換するデータセットを参照して [追加] をクリックします。
      [9.1] 複数のシェープファイルまたはジオデータベース フィーチャクラスを投影変換する場合は、[+] ボタンをクリックしてさらにフィーチャクラスを追加します。
      [9.2 以上] 複数のシェープファイルまたはジオデータベース フィーチャクラスを投影変換する場合は、[+] ボタンをクリックしてさらに行を追加します。 入力データセットのセルをダブルクリックし、新しいダイアログ ボックスを使用して、投影変換されるデータを選択します。

    ArcGIS 8.1/8.1.2
    1. 投影変換されるシェープファイルを特定して、[次へ] をクリックします。
      注意:
      データを投影変換する前に、データに座標系が定義されている必要があります。 これを行うには、ArcToolbox の投影定義ウィザードを使用します。
  3. 新しい投影変換済みデータの名前と保存する場所を指定します。
    ArcGIS 9.x
    1. [出力データセット、またはフィーチャクラス] の横にある [参照] ボタン [O-image] ArcToolbox browse button をクリックします。 新しい投影変換済みデータを保存する場所を参照します。 新しいデータの名前に対して必要な変更を行ってから [保存] をクリックします。
    2. [投影変換 (Project)] ツールのバッチ モードを使用する場合は、出力データセットのセルをダブルクリックして場所を参照し、保存します。

    ArcGIS 8.1/8.1.2
    1. 新しい投影変換済みデータの名前と保存する場所を指定して、[次へ] をクリックします。
  4. データを投影変換するための出力座標系を指定します。
    ArcGIS 9.x
    1. [出力座標系] の横にある [参照] ボタン [O-image] Projection browse button をクリックして、[空間参照プロパティ] ダイアログ ボックスを開きます。
    2. [選択] をクリックし、定義済みの座標系を参照します。 座標系を選択したら、[OK] をクリックします。
      [投影変換 (Project)] ツールのバッチ モードを使用する場合は、出力座標系のセルをダブルクリックします。 新しいダイアログ ボックスで、[参照] ボタンをクリックして [座標系] ダイアログ ボックスを開きます。 [選択] ボタンまたは [インポート] ボタンを使用して、座標系を設定します。
    ArcGIS 8.1/8.1.2
    1. [座標系の選択] をクリックして、生成される投影変換済みファイルの座標系を選択するか、正しい投影法がすでに定義されている既存のデータセットから座標系をインポートします。
  5. 必要に応じて、オプションの地理座標系変換を選択します。
    ArcGIS 9.x
    入力座標系と出力座標系の測地基準 (地理座標系) が異なっている場合は、地理座標系 (測地基準) 変換を設定する必要があります。
    1. [地理座標系変換] ドロップダウン リストをクリックして、地理座標系変換を選択します。 必要に応じて、[+] ボタンをクリックして 2 番目の地理座標系変換を選択します。
    2. [投影変換 (Project)] ツールのバッチ モードを使用する場合は、地理座標系変換のセルをダブルクリックして、開いた新しいダイアログ ボックスで座標変換を選択します。
    ArcGIS 8.1/8.1.2
    1. [座標変換の設定] をクリックして、[使用] ドロップダウン リストから正しい座標変換を選択します。
    2. [OK] をクリックしてから [次へ] をクリックします。
    3. 範囲が正しいことを確認して [次へ] をクリックします。
      注意:
      デフォルト値は、ほとんどのケースで有効です。
    4. サマリーの内容を確認し、[完了] をクリックします。
  6. 投影変換を完了します。
    ArcGIS 9.x
    [OK] をクリックします。

    ArcGIS 8.1/8.1.2
    [適用] をクリックして [OK] をクリックし、[次へ] をクリックします。

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