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ArcGIS Server for Linux Microsoft ODBC Driver 17 Connection Patch

概要

このパッチは、Microsoft ODBC Driver 17 を使用して SQL Server ジオデータベースに接続する、Linux システムの ArcGIS Server に適用します。

説明

Esri® から、ArcGIS Server for Linux Microsoft ODBC Driver 17 Connection Patch についてお知らせします。 このパッチは、Microsoft ODBC Driver 17 を使用して SQL Server に接続する Linux システム上の ArcGIS Server クライアントに存在する問題に対処します。 具体的には、このパッチは「このパッチで対処される問題」の下に示された問題に対処します。


このパッチで対処される問題


  • BUG-000115640 - MS ODBC Driver 17 を使用して、SQL Server データベースを ArcGIS Server に登録できません。

Linux でのこのパッチのインストール


インストール手順:


ArcGIS インストールの所有者として、以下のインストール手順を実施します。 インストール所有者は、arcgis フォルダーの所有者です。

このパッチをインストールする前に、ArcGIS Server 10.6 または 10.6.1 をインストールする必要があります。

  1. 適切なファイルを ArcGIS のインストール場所以外の場所にダウンロードします。


    ArcGIS 10.6.1   チェックサム (Md5)
         
    ArcGIS Server ArcGIS-1061-S-MOD17C-Patch-linux.tar 4E098568EF674C0D727368103DAEA723
         
    ArcGIS 10.6   チェックサム (Md5)
         
    ArcGIS Server ArcGIS-106-S-MOD17C-Patch-linux.tar 6C2865D038E0E11F62569D69DE09A0A0
         

  2. ArcGIS のインストール場所への書き込み権限があり、他のユーザーが ArcGIS を使用していないことを確認します。

  3. 以下のように入力して、指定した tar ファイルを抽出します。

    % tar -xvf ArcGIS-<バージョン>-S-MOD17C-Patch-linux.tar

  4. 以下のように入力して、インストールを開始します。

    % ./applypatch

    これによって、メニュー方式のインストール手順のダイアログが起動します。 デフォルトの選択が括弧内に示されています。インストール手順を終了する場合は、「q」を入力するといつでも終了できます。

Linux でのこのパッチのアンインストール


    このパッチを削除するには、/tmp ディレクトリに移動し、次のスクリプトを ArcGIS インストール所有者として実行します。

    ./patchremove

    注意: 直前にインストールされたパッチのみを削除できます。
    ArcGIS Server サービスの再開

パッチの更新

追加のパッチがリリースされていないか、パッチおよびサービス パックのページを定期的に確認してください。 このパッチについての新しい情報が、このページに掲載されます。

インストールされている ArcGIS 製品の識別方法

どの ArcGIS 製品がインストールされているかを確認するには、お使いの環境に適した PatchFinder ユーティリティを選択して、ローカル コンピューターから実行します。 PatchFinder には、ローカル コンピューターにインストールされているすべての製品、ホット フィックス、およびパッチが表示されます。

お問い合わせ

このパッチのインストールで問題が発生したときは、米国内の場合は Esri のテクニカル サポート (1-888-377-4575) までお問い合わせください。 米国外の場合は、お住まいの地域の Esri ソフトウェア販売代理店にお問い合わせください。