方法
[コンテンツ] ウィンドウは、マップ レイヤーのアクティブ化、レイヤーのプロパティへのアクセス、および描画順序を変更するためのレイヤーの再配置を行う上で極めて重要です。 下記の手順は、ArcMap の [コンテンツ] ウィンドウが表示されていない場合にウィンドウをアクティブ化する方法を示しています。
バージョン 10.x バージョン 9.x
ArcMap で [コンテンツ] ウィンドウをアクティブ化するには、[メイン] メニューに移動し、[ウィンドウ] → [コンテンツ] ウィンドウ をクリックします。
バージョン 10.x[コンテンツ] ウィンドウがデータ フレーム ビューの左上隅にタブとして表示される場合もあります。 [コンテンツ] ウィンドウを開くには、タブの上にポインターを合わせ、右上隅の [閉じる] ボタンの横にある [自動非表示] ボタン (ピン シンボル) をクリックします。 これにより、[コンテンツ] ウィンドウがその場所に固定されます。
以下の画像は、データ フレーム ビューの左上隅にタブとして表示される [コンテンツ] ウィンドウを示しています。
以下の画像は、クリックすると [コンテンツ] ウィンドウがデータ フレームに固定される [自動非表示] ボタン (押しピン アイコン) を示しています。
注意: ウィンドウの境界にポインターを合わせ、マウスをクリックしながら [コンテンツ] ウィンドウのサイズを調整して、[コンテンツ] ウィンドウの幅を調整します。
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