よくあるご質問 (FAQ)

ArcGIS Pro のサービス定義ファイルを使ったマップ オブジェクトの公開で使用される ArcPy クラスとは何ですか?

Last Published: May 18, 2021

答え

ArcGIS Pro では、サービス定義ファイルを使用してマップ オブジェクトを公開するために、ArcPy クラスが使用されます。 この記事では、目的のポータルに従って、マップ オブジェクトのタイプおよび対応するワークフローの説明をまとめています。

マップ オブジェクト タイプホスト フィーチャ レイヤーおよびタイル レイヤー非ホスト マップおよびフィーチャ サービス
目的のポータルArcGIS Online および ArcGIS Enterpriseフェデレーション ArcGIS および GIS Serverスタンドアロン ArcGIS および GIS Server
マップ オブジェクトの作成ArcGIS Pro: マップArcGIS Pro: マップArcGIS Pro: マップ
マップ オブジェクトからのサービス定義ドラフト オブジェクトの作成ArcGIS Pro: メソッド
getWebLayerSharingDraft() 関数をご参照ください。
ArcGIS Pro: メソッド
getWebLayerSharingDraft() 関数をご参照ください。

フィーチャ サービスの場合、「ArcGIS Pro: コードのサンプル」の Modify SDDraft サンプル コードを使用します。
ArcGIS Pro: CreateSharingDraft()

フィーチャ サービスの場合、「ArcGIS Pro: コードのサンプル」の Modify SDDraft サンプル コードを使用します。
ファイルへのサービス定義ドラフト オブジェクト (*.sddraft) のエクスポートArcGIS Pro: メソッド
exportToSDDraft() 関数をご参照ください。
ArcGIS Pro: メソッド
exportToSDDraft() 関数をご参照ください。
ArcGIS Pro: メソッド
exportToSDDraft() 関数をご参照ください。
サービス定義 (*.sd) を作成することによるサービスのステージングArcGIS Pro: サービスのステージング (サーバー)ArcGIS Pro: サービスのステージング (サーバー)ArcGIS Pro: サービスのステージング (サーバー)
サービス定義を目的のポータルに公開するArcGIS Pro: サービス定義のアップロード (サーバー)ArcGIS Pro: サービス定義のアップロード (サーバー)ArcGIS Pro: サービス定義のアップロード (サーバー)
完全なサンプル コードWeb フィーチャ レイヤーとして公開するには、「ArcGIS Pro: コードのサンプル (FeatureSharingDraft)」をご参照ください。

Web タイル レイヤーとして公開するには、「ArcGIS Pro: コードのサンプル (TileSharingDraft)」をご参照ください。
マップ イメージ レイヤーとして公開するには、「ArcGIS Pro: コードのサンプル」の MapImageSharingDraft サンプル スクリプトをご参照ください。変更されたサービス定義ドラフト ファイルを含むマップ イメージ サービスを公開するには、「ArcGIS Pro: コードのサンプル」の Modify SDDraft サンプル コードをご参照ください。

記事 ID:000022132

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