アストロラーベ
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[astronomy]
観測者の位置で天体と水平面の間の鉛直角を測定する機器。 アストロラーベは、15 世紀にナビゲーション用に六分儀に取って代わられましたが、現代版は現地時間と経度を決定するために今でも使用されています。
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