Esri のお客様行動規範

Esri の価値と倫理

Esri では GIS によって世界をより良い場所にできると考えています。これを実現するうえで重要になるのがお客様およびパートナー様との関係です。 真の意味でのコラボレーション、想像力の発揮、イノベーション、アイデアの交換が達成されるように、誰もが歓迎、尊重され、プロフェッショナルとして扱われる環境の促進に取り組んでいます。 Esri は、質の高いカスタマー サービスを提供したいと考えています。そのためにも、誰もがカスタマーサービスを快適に利用できるようご協力ください。

  • 親切で気遣いのある態度をとりましょう

    互いを尊重し、礼儀を重んじましょう

  • 適切な行動をとりましょう

    他のお客様、Esri 従業員、ビジネス パートナー、訪問者、契約業者、およびお客様の同伴者に対する侮辱、ハラスメント、攻撃、脅しはすべてのやり取りでお控えください。

  • プロフェッショナルとして振る舞いましょう

    メール、チャット、電話での会話、または対面でやりとりする際、Esri 従業員、契約業者、ビジネス パートナー、訪問者、およびお客様の同伴者に対してプロフェッショナルとして相応しい言葉遣いを常に心がけます。

  • 所有権を尊重しましょう

    トレーニング イベントに参加する際、または Esri の建物を訪問する際はすべての所有権を尊重します。

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  • 不適切な行動とは

    ハラスメント、攻撃、脅し。 こうした行動は人を傷つけ、容認できないものであり、Esri コミュニティにおける他のユーザーの体験と参加を阻害します。 人種、肌の色、信念、性別 (妊娠、妊娠予定、出産、授乳や関連する病状を含む)、性自認、宗教、配偶者の有無、家庭内パートナーの有無、遺伝情報、年齢、出身国、家系、兵籍/退役軍人、性的指向、身体/精神障害、および国、州、地方自治体の法律で保護されているその他の基本的人権に関わる不適切な行動は慎むよう特に注意してください。

    中傷や冗談、相手を見下した発言、無礼/不愉快な言葉遣い、写真/絵/漫画 (服に印刷されている画像や項目も含む)、他者の動きを妨げたり動けなくすることによるパーソナルスペースの侵害、他者への物理的な干渉、迷惑な写真や記録、迷惑または不快な手紙または詩、不快なメールまたはボイスメッセージ、ソーシャルメディアへの投稿など、不適切な行動はさまざまな形で行われます。

  • 不適切な行動をとった場合の結果

    不適切な行動は許容されません。 止めるよう依頼された場合は、直ちに従う必要があります。

    こういった行動を続けた場合の結果には、次のようなものがあります (ただし、これらに限定されません)。

    • 現在および将来のエンゲージメントに対するモニタリングまたはモデレーション
    • Esri の任意の裁量に基づいていつでも、カスタマー サービス、テクニカル サポート、トレーニング イベントを含む (ただしこれらに限定されない) Esri の任意の部分へのアクセスを制限
    • その個人のアカウント マネージャーへの通知
    • 行動の重大性に応じて、その個人の経営層への通知の可能性
    • 今後の Esri イベントへのアクセスの制限または拒否の可能性
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お使いの携帯電話で Esri のモバイル サポートアプリをご参照いただくか、Esri の担当者とお話しいただけます。 米国 Esri は、さまざまな方法でお客様をサポートいたします。

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